気になる英語表現(19‐129):inadvertent

  • 2019.05.30 Thursday
  • 08:03

 

アメリカで、“inadvertent”のせいであるものが大量に置き忘れられているとか。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

inadvertent”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Grab your change! Travelers left TSA almost $1 million in inadvertent 'tips' last year
 Harriet Baskas, Special to USA TODAY 
 Published 7:26 p.m. ET May 28, 2019 | Updated 3:50 p.m. ET May 29, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

inadvertent”とは、「不注意な、うっかりした、不慮の」を表す形容詞です。

 

inadvertence”(不注意、間違い)という名詞から派生しています。

 

TSA”は、“Transportation Security Administration”(米運輸保安局)の略。

この場合は、全米の空港でTSAが行う手荷物検査場を指します。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 小銭を握りしめろ!

 昨年、不慮の「チップ」が100万ドル近くも手荷物検査場に置いていかれた

 

となります。

 

手荷物検査場には、スマホやPCを始め、多くの高価なものが置き忘れられます。

その中に、多額の硬貨・紙幣があるのです。

2017年10月1日から2018年9月30日までの置忘れ金は、960,105.49ドルにもなります。

 

なお、置忘れの最大額は、ニューヨークのJFK空港における72,392.74ドルだとか。

2位はLA空港の71,748.83ドル。

どちらも、落とし主が現れませんでした。

世の中には太っ腹な人がいるものです。

 

なお、置き忘れらた(left-behind)金銭は、TSAの運輸保全活動に役立てられるとか。

置き忘れた人は、TSAに寄付をしたということになるということです。

inadvertent”であろうが、なかろうが。

 

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