留学したければ、断酒から始めよう

  • 2015.10.30 Friday
  • 10:32
日本人の留学がどんどん減っています。
由々しき問題です。
日本の未来を考えると、もっと留学してほしいと願わずにはいられません。

留学しない理由には、昨日申し上げたような経済的理由と知的理由があります。
しかし、昨日も強調しましたが、それらは克服できないものではありません。

むしろ、克服できないのは、楽に流れる生活習慣があるからではないでしょうか。
特に、酒を飲んでいるようでは、とても勉強などできはしません。
酒好きの人は、まずは、酒をやめることです。

当英語塾INDECの会員諸君に繰り返し申し上げるのは、「夢と希望をかなえたければ、それに見合った我慢をしなければならない」ということです。

いままで飲み会に出ては酒をがぶがぶ飲んでいるような人は、勉強などしたくてもできはしません。アルコールに侵された脳で、考えることなどできないのです。

ゆえに、本気で留学したいという、酒好きの会員には、「まず、酒をやめなさい」と説きます。

当然、酒を断てない会員は、そのまま低空飛行を続けます。ですが、一念発起して断酒できた会員は、英語力がぐんぐん伸びていきます。好きな酒をやめてでも勉強しようというガッツが、会員諸君の勉強意欲を駆り立てるのです。

それならば、もともと酒を飲まない会員のほうが伸びるのではと思われるかもしれませんが、残念ながら、酒を飲めない下戸の会員の留学率は0パーセントです。

推測するに、断酒した会員は「酒までやめたのだから」という劇的な悲壮感が生活習慣の改善を引き起こし、大量の勉強をこなせるようになるようです。

ところが、もともと酒を飲まない会員は、これまでと同じ生活態度で大丈夫だとなめてしまうようなのです。その結果、他に成績を伸ばせない理由があるにもかかわらず、それを発見・改善しようとしないのです。

同じことは、飲酒習慣以外にもいえます。

もともと勉強がよくできて、東大・京大などを卒業して、英語力もそこそこある会員よりも、それまで勉強せずに、大学もトップランクでなく、英語力もない会員のほうが、有名ビジネス・スクールに留学したりするのです。

これを貧乏英語塾長は「火事場のバカ力」と呼んでいます。東大・京大卒の人間に抱く劣等感をばねに、がんばる会員が多いからです。

もちろん、もろもろの要因が絡んで合格審査はなされますから、安易な一般化はできません。ですが、それまで飲酒を含め、勉強できない悪習になじんでいた会員がその生活を悔やんで改心した場合のパワーは、とてつもないものがあるということは理解いただきたいと思います。

ゆえに、酒好きの人が酒をやめる、ぐらいの覚悟で勉強をしたら、もともと酒を飲まない人よりもめざましい進歩を遂げるのです。

夢や希望は、楽してかなえられるものではありません。少なくとも、酔っ払ってかなえられるものではないということは、肝に銘じておくべきです。

のん兵衛であるために、多くの病気をした貧乏英語塾長が申し上げます。

 頻繁に酔うほどの飲酒には、よいことなど何もない、と。
 留学したければ、3年ぐらい断酒せよ、と。

今日の教訓:酒に酔うのではなく、自分の大成功に酔いしれよう!
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