気になる英語表現(19‐180):decry

  • 2019.08.12 Monday
  • 06:39

 

ヘッジファンド経営の大富豪ジェフリー・エプスタインが、首吊り自殺をしました。

児童買春の罪でニューヨークの拘置所に収監されてのことです。

その拘置所は、かなり問題のある所だとか。

USA Todayが、“decry”を使って報じています。

 

一体全体、どういう場所なのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

decry”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 'Torture,' 'roach motel': Conditions at jail where Jeffrey Epstein died by suicide decried by inmates for years
 Elizabeth Lawrence, USA TODAY 
 Published 1:11 p.m. ET Aug. 11, 2019 | Updated 1:11 p.m. ET Aug. 11, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

decry”とは、「…を非難する」という他動詞です。

 

同義語は、“blame”、“denaounce”になります。

 

torture”は、「拷問」。

 

roach”は、「ゴキブリ(cockroach)」。

 

inmate”は、「受刑者」「囚人」「被収容者」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 別名、「拷問」「ゴキブリ・モーテル」

 ジェフリー・エプスタインが自殺した監獄の環境は、収監者たちに長年非難されてきた

 

となります。

 

ジェフリー・エプスタインは、1953年1月20日に生まれ、2019年8月10日に死にました。

大学の学位ももたずに、ヘッジファンドで成功した人物です。

しかし、児童買春に手を染め、逮捕され、収監されることになったのです。

 

収監されたのは、ニューヨークのメトロポリタン矯正センター(MCC)。

MCCは1975年に開設され、もともとの収容定員は474名でした。

ところが、いまは763名も収容され、環境は最悪。

日も差さず、不潔極まりないとか。

収監者たちは、文句たらたらです。

 

残念な結末であることは、間違いありません。

罪は罪として、一代の風雲児に、合掌。

 

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