気になる英語表現(19‐166):spat

  • 2019.07.18 Thursday
  • 06:52

 

電子タバコをめぐって、“spat”が起きているとか。

 

一体全体、何が起きているのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

spat”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Study linking vaping to heart attacks muddied amid spat between two tobacco researchers
 Jayne O'Donnell, USA TODAY 
 Published 10:59 a.m. ET July 17, 2019 | Updated 3:33 p.m. ET July 17, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

spat”とは、「議論、いさかい、けんか」を表す名詞です。

 

深刻なものというよりも、ささいなものを指します。

 

spat”を“spit”の過去形・過去分詞形と知っていれば、相当な英語力の持ち主。

さらに、上の意味を知っていれば、鬼に金棒です。

 

vaping”は、「(電子タバコの)吸引、ベーピング」

 

muddy”は、「…を混乱させる」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 ベーピングと心臓発作を関連づける研究、ふたりのタバコ研究者の間の対立で混乱化

 

となります。

 

そのふたりの研究者とは、ひとりはルイヴィル大学のブラド・ロデュ教授。

もうひとりは、カリフォルニア大学サンフランシスコ校のスタントン・グランツ教授です。

 

ロデュは、ベーピングが心臓発作リスクを高めると主張しているのに対し、

グランツがエビデンス不足だと疑義を呈したのです。

 

さてさて、この“spat”、どういう結果になりますか。

まあ、ベーピングも、通常の喫煙と同じく、身体には決してよいものとはいえないでしょうが。

 

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