気になる英語表現(19‐164):darn

  • 2019.07.16 Tuesday
  • 07:00

 

米国の航空運賃の話題が、“darn”を使って報じられています。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

darn”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Airfare to Europe is so darn cheap right now, you’ll kick yourself if you don’t go
 Rick Seaney, CEO of FareCompare, Special to USA TODAY 
 Published 1:29 p.m. ET July 15, 2019 | Updated 2:30 p.m. ET July 15, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

darn”とは、この場合、「もの凄く、めちゃくちゃ」を表す副詞です。

 

これは、“damn”の婉曲表現。

ゆえに、「…をのろう、こきおろす」という他動詞、

「…がのろう」という自動詞、

「くそ、畜生」という間投詞、

「のろうこと」という名詞、

「凄い、ひどい」という形容詞としても使えます。

 

通常、“damn”は、下品な言葉です。

子供がを口走ると、親や先生から注意を受けてしまいます。

そこで、“damn”の代わりに“darn”を使うというわけです。

 

その他、“darn”には別の語源から生じた「…を繕う、かがる」という意味もあります。

 

kick oneself”は、「…が後悔する、が自分を責める」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 ヨーロッパ行きの航空運賃が、現在ムチャクチャに安い、

 だから、もし行かないのなら、後悔することになるだろう

 

となります。

 

記事で紹介されている運賃でいちばん低価格なのは、9月のものです。

 

 ボストン・パリ往復 379ドル

 シカゴ・バルセロナ往復 391ドル

 ロサンゼルス・ローマ往復 396ドル

 

確かに、安いです。

4万円ちょっとで欧州往復ができるのですから。

旅行好きのアメリカ在住者には最高のことでしょう。

 

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