気になる英語表現(19‐163):goring

  • 2019.07.15 Monday
  • 06:58

 

スペインのパンプローナは、牛追い祭りで有名です。

その模様をAPが、“goring”を使って報じています。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

goring”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です(掲載紙は、USA Today)。

 

 Pamplona bull run festival adds more injuries, brings final tally to eight gorings
 Associated Press 
 Published 2:08 p.m. ET July 14, 2019

 

 

 

goring”は、「牛の角で刺された人ないしは行為」を表す名詞です。

 

goring”は、“gore”(…を角で刺す)の現在分詞。

そのため、上の意味で使われているのです。

 

tally”は、「集計、勘定」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 パンプローナの牛追い祭り、負傷者を付け加え、最終的には8人が牛の角に刺される

 

となります。

 

牛追い祭りの正式名は、「サン・フェルミン祭」。

12世紀から続くといわれるこの祭り、7月6日から14日まで行われます。

毎年100万人の観光客を集める人気です。

 

本来は、守護聖人を称える宗教儀式。

ですが、牛追いで有名になり、このような活況を呈しています。

 

この結果、毎年“goring”が出て、今年は8人の負傷者を出しました。

幸い、死亡した人はいなかったようですが、何とも壮絶です。

個人的には大して関心をもたない祭りですが、好きな人にはたまらないのでしょう。

 

来年以降サン・フェルミン祭に参加なさる方、怪我をしないようにご注意ください。

 

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