気になる英語表現(19‐158):mull over

  • 2019.07.08 Monday
  • 06:51

 

アムステルダムが、あることを“mull over”しています。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

mull over”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです(掲載紙は、USA Today)。

 

 Amsterdam mulling over 'fundamental' changes to red light district
 Associated Press 
 Published 10:07 a.m. ET July 3, 2019 | Updated 10:08 a.m. ET July 3, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

mull over”とは、「…について熟考(検討)する」を表す熟語です。

 

mull”が、「…がじっくり考える」という自動詞であることから生まれています。

ただし、米口語では「…をじっくり考える」という他動詞でも使われているようです。

 

発音は、「マル(mʌ́l)」。

よい響きです。

 

red light district”は、「赤線地区、風俗街」。

アムステルダムの場合は、「飾り窓地区」となります。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 アムステルダム、飾り窓地区への「抜本的な」変更について検討中

 

となります。

 

アムステルダムを特徴づけるのが、売春が公認されていることです。

その売春宿である「飾り窓」が集中している地域が市内にはあります。

しかし、どうしても売春は犯罪と結びつきやすく、市当局は頭を悩ませてきました。

そのために、飾り窓地区への抜本的な無直しを考え始めたというのです。

 

なかなか一朝一夕では解決できないことでしょうが、

どのような結論を市当局が出すのか、注目です。

 

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