気になる英語表現(19‐157):shoot up

  • 2019.07.07 Sunday
  • 06:38

 

米国で、あるものが“shoot up”しています。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

shoot up”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Cyclists and pedestrians, beware: Deaths shot up even as car safety improves for drivers
 Chris Woodyard, USA TODAY 
 Published 12:00 p.m. ET July 2, 2019 | Updated 4:34 p.m. ET July 6, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

shoot up”とは、この場合、「…が急増する、急上昇する」という自動詞用法の熟語です。

 

その他、「…に弾丸を撃ちまくる」などの意味でも使われます。

 

pedestrian”は、「歩行者」。

 

beware”は、「…が気をつける」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 自転車に乗る人、歩行者の方、ご用心:

 死亡率が急上昇、車の安全性の向上は運転者だけのもの

 

となります。

 

自転車に乗っていて交通事故で死んだ人は、昨年10%も増えました。

1988年以来のことです。

歩行者の死亡率も4%増加しました。

これも、1990年以来のことです。

 

それに対して、車の運転手や同乗者の死亡率は、毎年1%ずつ下がっています。

つまり、車に乗っている人に対して最新技術は安全性を確保しつつも、

その車が交通事故を起こすことを防いでいないということです。

 

何とも皮肉な話です。

 

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