気になる英語表現(19‐153):sizzle

  • 2019.07.03 Wednesday
  • 06:25

 

ヨーロッパが、猛暑に襲われています。

そのことが、“sizzle”を使って報じられました。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

sizzle”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Reports: Climate change worsened Europe's heat wave as globe sizzled to hottest June on record
 Doyle Rice, USA TODAY 
 Published 4:03 p.m. ET July 2, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

sizzle”は、この場合、「…が焼けるように暑い」という自動詞です。

 

sizzle”は、「…がジュージューと焼ける音を立てる」という自動詞、

「…をジュージューと焼く」という他動詞、

「ジュージューと焼く音」という名詞で使われ、

食欲向上効果を表すポジティブな表現であることが多いものです。

しかし、ここでは、上の意味で用いられており、決してポジティブとはいえません。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 報告:気候変動、ヨーロッパの熱波を悪化させる

 地球は、もっとも暑い6月を記録するほど、焼けるように暑かった

 

となります。

 

先週フランスでは華氏114.6度(摂氏45.9度)という史上最高気温を記録しました。

これに見られるように、ヨーロッパは非常に暑い6月だったのです。

 

日本では梅雨のせいで、そこまで気温は上がりませんでした。

しかし、ヨーロッパは最悪の熱波に襲われていたのです。

 

気候変動を止めるにはどうしたらよいか。

もっと真剣に検討し、実効性の高い行動を早急に取るべきです。

 

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