気になる英語表現(19‐132):vindictive

  • 2019.06.08 Saturday
  • 08:31

 

トランプ米大統領が、ある人物を“vindictive”と表現しました。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

vindictive”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Trump calls Nancy Pelosi 'nasty, vindictive, horrible person,' after prison remark
 Sean Rossman, USA TODAY 
 Published 7:27 a.m. ET June 7, 2019 | Updated 10:24 a.m. ET June 7, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

vindictive”とは、「復讐心に燃える」「悪意のある」を表す形容詞です。

 

「ヴィンディクティヴ(vindíktiv)」と2番目の“i”にアクセントを置いて発音します。

 

同意語は、“vengeful”、“revengeful”です。

 

nasty”は、「不快な、汚らしい、扱いにくい」。

 

horrible”は、「下品な、最低の、怖ろしい」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 トランプ、ナンシー・ペロシを「汚らしくて、復讐心に燃える、怖ろしい人物」と呼ぶ

 ペロシの刑務所発言のあとで

 

となります。

 

ナンシー・ペロシは、1940年3月26日生まれの79歳。

民主党員として米国下院議長を務める米政界の大物です。

 

そのペロシが、民主党の同僚に対して、次のようにいったというのです。

 

 I don’t want to see him impeached, I want to see him in prison.

 

 私は、トランプが弾劾に遭うのを見たくない。見たいのは刑務所に入っている姿よ。

 

それを受けて、トランプは、次のようにツイートしました。

 

 I think she's a disgrace.

 I actually don't think she's a talented person.

 I've tried to be nice to her

 because I would have liked to have gotten some deals done.

 She's incapable of doing deals.

 She's a nasty, vindictive, horrible person.

 

 私がおもうに、彼女は恥知らずだ。

 彼女に才能あるとは、まったくおもえない。

 彼女にはよい態度でいようと努力してきた。

 交渉をうまくまとめたいとおもっていたからだ。

 しかし、彼女は交渉をまとめることができない人だった。

 彼女は、汚らしくて、復讐心に燃える、怖ろしい人物だ。

 

いやはや、どちらが、“vindictive”なのか。

あきれるほど下品なやりとりです。

 

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