気になる英語表現(19‐108):Lent

  • 2019.04.20 Saturday
  • 08:18

 

Lent”のために、あることをし続けた米国人男性がいます。

 

一体全体、何のために何をしているのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

Lent”が登場するのは、次の記事の本文です(掲載紙は、USA Today)。

 

 'I feel like I'm in my 20s': Ohio man's Lenten, beer-only fast comes to an end
 Sarah Brookbank, Cincinnati Enquirer 
 Published 8:14 a.m. ET April 19, 2019 | Updated 11:17 a.m. ET April 19, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

Lent”とは、「(キリスト教の)四旬節、受難節」のことです。

 

灰の水曜日(Ash Wednesday)から復活祭(Easter)までの46日間を指します。

復活祭に備えてカトリック信者が、断食と懺悔を行い質素を尊ぶ期間です。

今年の場合、3月6日(水)から4月18日(木)まででした。

 

ヘッドラインにある“Lenten”は、その形容詞。

「四旬節の、受難節の」という原意から、

「質素な」という意味でも使われています。

 

fast”は、「断食」。

 

come to an end”は、「…が終わる」

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 「まるで20代に戻ったようだ」:

 オハイオの男性によるビールだけの四旬節断食が終わりを迎えた

 

となります。

 

この男性は、オハイオ州シンシナティに住む43歳のデル・ホールさんです。

“50 West Brewing”というクラフトビール製造会社の営業部長をしています。

そこで、今年の“Lent”にビールだけからカロリーを摂ることに決め、実行したのです。

 

この結果、ホールさんいわく、

睡眠が短くてすみ、

頭脳が明晰になり、

身体の中に何の炎症もないかのように感じるそうです。

実際、体重も40ポンド(約18圈飽幣絽困辰燭箸いい泙后

 

とはいえ、飲みすぎては仕事になりませんから、飲んだのは1日2杯から5杯程度だとか。

実際にどのくらいの量なのかはわかりませんが、面白い断食法です。

 

なお、この断食法は、かつての修道士たちがビールを作っていたことに触発されたとか。

酒好きとしては、やってみたくなります。

 

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