気になる英語表現(19‐105):ablaze

  • 2019.04.16 Tuesday
  • 06:27

 

ノートルダム大聖堂で、火災が起きました。

そのことをUSA Todayは、“ablaze”を使って報じています。

 

一体全体、どういう意味なのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

ablaze”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 'Everything is burning': Famed Notre Dame cathedral ablaze in Paris
 Rebecca Rosman, Brian Hester and John Bacon, USA TODAY 
 Published 1:34 p.m. ET April 15, 2019 | Updated 4:16 p.m. ET April 15, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

ablaze”は、「激しく燃え上がった」を表す形容詞です。

 

名詞“blaze”(火炎)に、

“on, in”を表す“a‐”という接頭辞がつくことで、形容詞になっているのです。

on fire”(燃え立った)というイデイオムを想い出してください。

 

というわけで、“afire”と“aflame”も、“ablaze”と同義です。

 

なお、“ablaze”には、上の意味からの派生として

「輝いた」「興奮した」としても使うことができます。

覚えておくとよいでしょう。

 

famed”は、「高名な、著名な」

“famous”とほぼ同じ意味ですが、やや古めかしさが漂います。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 「すべてが燃えている」:名高いパリのノートルダム大聖堂、大炎上

 

となります。

 

パリのノートルダム大聖堂は、1225年に完成しました。

ユネスコの世界遺産の一部であり、パリの顔といってもよい重要文化財です。

それが、この大惨禍。

悲しい現実です。

原因究明も然りながら、復建を期待します。

 

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