気になる英語表現(19‐104):drought

  • 2019.04.15 Monday
  • 06:36

 

タイガー・ウッズが、マスターズで5度目の優勝を果たしました。

そのことが“drought”を使って報じられています。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

drought”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです(掲載紙は、USA Today)。

 

 The drought is over: Tiger Woods wins 2019 Masters, his first major championship since 2008
 Steve DiMeglio, Golfweek 
 Published 2:27 p.m. ET April 14, 2019 | Updated 4:22 p.m. ET April 14, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

drought”は、この場合、「(スポーツ選手の)スランプ、不調」を表しています。

 

「干ばつ、渇水」で知られている“drought”ですが、こんな意味もあるのです。

発音は、「ドラウトゥ(dráut)」となります。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 スランプは終わった:

 タイガー・ウッズ、2019年マスターズで優勝、2008年以来初のメジャー制覇

 

となります。

 

タイガー・ウッズは、1975年12月30日生まれの43歳。

マスターズは、1997、2001、2002、2005年に優勝していました。

ゆえに、今回の優勝は、14年ぶり5度目となります。

 

その他、全米オープンは、2000、2002、2008年の3回、

全英オープンは、2000、2005、2006年の3回、

PGA選手権は、1999、2000、2006、2007年の4回優勝しています。

 

しかし、ここ数年のタイガーは故障とスキャンダルでボロボロでした。

その“drought”から這い上がってきたのですから、頭が下がります。

 

PGAツアー最多の82勝(サム・スニード)には、今回81勝目をあげ、王手です。

メジャー最多の18勝(ジャック・ニクラウス)にも、15勝目となり、これも見えてきました。

 

まだ43歳なのか、もう43歳なのか、プロゴルファーと年齢の関係はよくわかりません。

ですが、タイガーなら、まだまだ第一線で活躍できるはず。

さらなる活躍を期待してしまいます。

 

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