気になる英語表現(19‐95):imposter

  • 2019.04.06 Saturday
  • 08:38

 

アメリカで、“imposter”が現れました。

 

一体全体、何が現れたというのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

imposter”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です(掲載紙は、USA Today)。

 

 'Pretty unique': Timmothy Pitzen imposter, cases like it are rare, center for missing children says
 Sheila Vilvens, Cincinnati Enquirer 
 Published 2:47 p.m. ET April 5, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

imposter”とは、「他人になりすます詐欺師」のことです。

 

となれば、“impost”は「…になりすまして詐欺を図る」という動詞かとおもいます。

ですが、それは大きな間違い。

impost”にそういう意味はありません。

impost”は、ほとんどの場合、「税、関税、輸入税」という名詞で使われます。

勘違いしないようにしてください。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 「非常に特異」:ティモシー・ピッチェンのなりすまし詐欺師に関し、

 このような事件はまれ、行方不明児童捜索センターが発言

 

となります。

 

ティモシー君は、2011年5月に6歳で行方不明になった男の子です。

そのティモシー君が、4月3日、オハイオ州シンシナティで発見されました。

しかし、DNA鑑定をしてみると、それは別人でした。

オハイオ州メディナに住む23歳のブライアン・リニという男だったのです。

 

全米行方不明児童捜索センター(National Center for Missing & Exploited Children)は、

2017年に全米で行方不明になった子供が46万4324人もいると発表しています。

恐るべき数です。

 

どの子の家族も、本人と早く再会したいはず。

このような“imposter”には現れてほしくないものです。

 

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