気になる英語表現(19‐74):bracketology

  • 2019.03.16 Saturday
  • 06:39

 

男子バスケットボールの全米大学1位を決めるNCAAトーナメントが、もうすぐ始まります。

そこで、“bracketology”が全米の話題となっています。

 

一体全体、何が話題となっているのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

bracketology”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 NCAA tournament bracketology: Zion's back, but Duke still needs to beat UNC for No. 1 seed
 Shelby Mast and Scott Gleeson, USA TODAY Sports 
 Published 8:24 a.m. ET March 15, 2019 | Updated 1:21 p.m. ET March 15, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

bracketology”とは、「トーナメント予想」を表す名詞です。

 

bracket”(…をグループ化する)に、

「学問」を表す“-logy”がつくことで、生まれています。

 

bracketology”自体、

このNCAAトーナメントの出場校68チームの組み合わせに対して使われ始めました。

つい最近のことです。

 

ともかく、このトーナメントは“March Madness”(3月の狂気)と呼ばれるほど、

全米で盛り上がります。

多くの職場や学校で、トトカルチョが行われるくらいです。

ゆえに、熱心なファンは“bracketology”に必死に取り組むのです。

なお、“bracketology”に勤しむ人は、“bracketologist”といいます。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 NCAAトーナメント組み合わせ予想:ザイオンは復帰したものの、

 デューク大が第1シードを得るためには、ノースカロライナ大に勝つ必要がある

 

となります。

 

“Zion”とは、デューク大学のザイオン・ウィリアムソン選手のことです。

1年生にして、201僉129圓竜霏里覇餌腓離─璽垢箸靴導萍しています。

試合中に履いていたナイキのシューズが壊れたことで、さらに有名になりました。

 

そのときに負った負傷からザイオン選手は復帰したのですが、

デューク大学が第1シードを得るためには、同じ州にある

ノースカロライナ大学に勝つ必要があるというのが、上のヘッドラインの意味です。

 

なお、USA Todayの“bracketology”では、

デューク大学は中西部地区で、

ノースカロライナ大学は南部地区で、

第1シードとなっています。

ともあれ、この2校が優勝候補であることは間違いありません。

 

その他、ゴンザガ大学(西部地区第1シード)、

バージニア大学(東部地区第1シード)が、

絡んでくることでしょう。

 

わが母校アイオワ大学も、西部地区第8シードで出場するという予想です。

USA Todayの“bracketology”が当たるとよいのですが。

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM