気になる英語表現(19‐72):warp

  • 2019.03.14 Thursday
  • 06:17

 

 

アメ車の代表シボレー・コルベット2020年型(上)の話題です。

何でも、この車、あまりに強力なために、あるものを“warp”してしまったのだとか。

 

一体全体、どうしたというのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

warp”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 GM's new Corvette is so powerful, it's warping the frame in tests, report says
 Nathan Bomey, USA TODAY 
 Published 10:56 a.m. ET March 13, 2019 | Updated 1:13 p.m. ET March 13, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

warp”は、この場合、「…を歪ませる、をたわませる」を表す他動詞です。

 

他動詞で、その他、「…を曲げる」、

自動詞で「…が歪む、たわむ」「…が道を踏み外す」、

名詞で「歪み、ひずみ」「曲がり」という意味をもちます。

 

とあれこれ書くよりも、

SF小説・映画で登場する時空を超えた移動を表す「ワープ」のことだ

といったほうが通りがよいでしょう。

 

ただし、発音は「ワープ」よりも「ウォープ(wɔ́ːrp)」が原音に近くなります。

お気をつけください。

 

“so powerful”のあとのコンマは、“that”の省略形とお考えください。

つまり、このヘッドラインは“so...that”構文でできあがっているのです。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 GMの新しいコルベット、強力過ぎて試験中そのフレームを歪める、報告書が語る

 

となります。

 

2020年型は、初代から数えて8代目。

6.2リットルのエンジンを積み、

過去最高の500馬力を誇り、

過去最高の時速210マイル(約338辧砲出せます。

本当に「ワープ」できそうな凄い車なのです。

 

価格レンジは、55,595ドルから128900ドル。

高価な車ですが、世界中のコルベット・ファンが、きっと飛びつくことでしょう。

 

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