気になる英語表現(19‐67):crack down on

  • 2019.03.09 Saturday
  • 07:39

 

アメリカの航空会社が、あるものを“crack down on”し始めたようです。

 

一体全体、何をしているのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

crack down on”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 American Airlines cracks down on service animals: Only dogs, cats and sometimes mini horses
 Sara M Moniuszko, USA TODAY 
 Published 12:34 p.m. ET March 8, 2019 | Updated 12:40 p.m. ET March 8, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

crack down on”は、「…を厳しくい取り締まる、を弾圧する」を表す熟語です。

 

crackdown”とすると、「取締り、弾圧」を意味する名詞として使えます。

 

service animal”は、「介助動物」。

 

mini horse”は、「ミニチュアホース」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 アメリカン航空、介助動物を厳しく取り締まることに

 犬、猫、ときにミニチュアホースだけが許可

 

となります。

 

従来、アメリカでは動物の乗機は大目に見られていました。

介助動物や感情支援動物なら、何の問題もなく、飛行機にも乗せることができたのです。

 

ところが、最近、アメリカでは旅客機内での動物トラブルが増え、風向きが変わりました。

そのために、ユナイテッドやデルタはすでに乗機できる動物を制限しています。

 

この度、アメリカンも4月1日からより厳しい条件を付けるようになりました。

その中には、動物の予防接種の記録が必要であること、

4か月未満の動物は乗機許可されないことなどの条件が含まれています。

 

介助動物にしても、訓練を受けた犬・猫・ミニチュアホースだけとなります。

感情支援動物は、犬か猫だけです。

そして、乗機できるのは乗客ひとりあたり一匹となります。

 

ペットをもつ旅行者のみなさんには、受難の時代になったようです。

 

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