気になる英語表現(19‐63):intermittent fasting

  • 2019.03.05 Tuesday
  • 06:57

 

いまアメリカで静かな話題を呼んでいるのが、“intermittent fasting”です。

 

一体全体、どういう意味なのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

intermittent fasting”が登場するのは、次の記事の本文です(掲載紙は、USA Today)。

 

 Man fasts from 17 to 24 hours a day. Here's how he says it's changed his life
 Shari Rudavsky, Indianapolis Star 
 Published 12:30 p.m. ET March 4, 2019 | Updated 1:28 p.m. ET March 4, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

intermittent fasting”を説明する前に、ヘッドラインを見ておきましょう。

 

fast”は、動詞になると、

自動詞で「…が断食をする」

他動詞で「…を断食させる」という意味をもちます。

「断食」という名詞でも使えます。

ゆえに、“breakfast”(朝食)は、「断食を破るもの」というのが原意です。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 ある男性、1日17時間から24時間断食

 断食がいかに人生を変えたか、男性が語る

 

となります。

 

この男性が採用したのが、“intermittent fasting”です。

 

intermittent fasting”は、「断続的断食」のこと。

 

まだ決定的な訳語はなさそうです。

しかし、これがかなり多く使われています。

その他、「間欠的ファスティング」も使われているようです。

 

intermittent”は、「断続した、間欠的な、時々途切れる」という形容詞。

それに“fasting”(断食)がついて、上の意味になっています。

 

「断食」というと、何日も連続して何も食べない生活をおもい浮かべます。

しかし、“intermittent fasting”は、食間を伸ばすイメージで、

半日、1日食事をしない生活を、断続的にやり続けることを意味します。

 

ここで紹介されているインディアナポリスの70歳の男性も、これを採用し、

体調がよくなったそうです。

 

その男性が使っているのが、食間時間を測定するアプリ『Life Fasting Tracker』です。

intermittent fasting”に関心をもっていた貧乏英語塾長、さっそくスマホに載せました。

個人的には、1週間に1回できればよいほうだとおもいます。

ですが、食間時間を伸ばせば、内臓が休まるのは事実。

内蔵が、長年の暴飲暴食で弱っている貧乏英語塾長には、週に1度でも効果はありそうです。

 

関心のある方は、ぜひこの記事をお読みになって、

無理せず愉しく“intermittent fasting”に挑戦してみてください。

 

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