気になる英語表現(19‐53):crikey

  • 2019.02.23 Saturday
  • 06:53

 

 

ある野生動物保護運動家の誕生日に、その運動家をグーグルが敬意を示しました。

そのことを、USA Todayが“crikey”を使って報じています。

 

一体全体、どういう意味なのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

crikey”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Crikey! Google honors wildlife conservationist Steve Irwin's birthday
 Brett Molina, USA TODAY 
 Published 7:27 a.m. ET Feb. 22, 2019 | Updated 12:15 p.m. ET Feb. 22, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

crikey”とは、驚きを表す間投詞で、「これはこれは、いやはや、わあ」に当たります。

 

イギリス、オーストラリア、ニュージーランドで主に使われる間投詞です。

“Christ”の代わりに使われ始めたといわれています。

(”Christ”を驚きや怒りの間投詞として使うのはよろしくないとされているからです。)

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 いやはや!グーグルが野生動物保護運動家スティーブ・アーウィンの誕生日に敬意を捧げた

 

となります。

 

スティーブ・アーウィンは、1962年2月22日豪ビクトリア州に生まれます。

オーストラリアで動物園を経営し、環境保護・反捕鯨運動家として活躍し、

アメリカで『クロコダイル・ハンター』というTV番組をもち、大変な人気者でした。

世界でもっとも有名なオーストラリア人といわれたものです。

 

ところが、2006年9月4日、アカエイに刺されて44歳の若さで死んでしまいます。

そのアーウィンにグーグルが敬意を表し、22日に検索ページのにアーウィンを載せたのです。

生きていれば、57歳でした。

 

なお、“crikey”は、アーウィンのTV番組“Crikey! It's The Irwins!”から採られています。

ご冥福を祈念します。

合掌。

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM