気になる英語表現(19‐34):last stand

  • 2019.02.04 Monday
  • 03:41

 

NFLナンバーワンを決めるスーパーボウルの開幕がもうすぐです。

アメリカ全体が、盛り上がっています。

そのことをAPが“last stand”を使って報じました。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

last stand”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです(掲載紙は、USA Today)。

 

 Come together: Super Bowl Sunday, the last stand of live TV
 AP 
 Published 7:28 a.m. ET Feb. 3, 2019 | Updated 7:31 a.m. ET Feb. 3, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

last stand”とは、「最後の抵抗、最後の砦」を表す慣用句です。

 

stand”に「抵抗、防御」という意味があるため、この言葉が生まれました。

本文中では、“stand”の代わりに“bastion”(砦)が使われています。

ほぼ同じ意味です。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 集まれ:スーパーボウル・サンデー、ライブ中継TVの最後の砦

 

となります。

 

記事は、インターネット配信で観ようが、有線TVで観ようが、地上波TVで観ようが、

スーパーボウルをTVの前で観戦する態度は、40年前から変わっていないといいます。

TV離れが深刻な米国でも、多くの人がスーパーボウルはTVで観るようです。

 

米国史上最高の視聴率トップ10のうち9つまでもがスーパーボウル中継だとか。

それだけ、スーパーボウルは米国人の心を離さないものなのでしょう。

 

ペイトリオッツが勝つか、ラムズが勝つか。

はたまた各社が多額の資金と知恵を使って作ったCMが話題を呼ぶか。

もうすぐキックオフです。

 

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