気になる英語表現(19‐26):mind-boggling

  • 2019.01.27 Sunday
  • 06:06

 

米連邦政府機関の閉鎖が、3週間の期限付きではありますが、解除されました。

トランプ氏が、民主党に負けてしまった格好です。

しかし、それ以前に身内からも“mind-boggling”だと批判されていました。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

mind-boggling”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 FBI Director Christopher Wray: Government shutdown 'mind-boggling' and 'short-sighted'
 Bart Jansen, USA TODAY 
 Published 1:45 p.m. ET Jan. 25, 2019 | Updated 1:52 p.m. ET Jan. 25, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

mind-boggling”とは、「理解を超えた、信じられない、唖然とさせる」を表す形容詞です。

 

boggling”だけでも、「驚異的な、度肝を抜く」という意味があり、

それをもっと強めたのが“mind-boggling”とおもってもらえばよいでしょう。

 

boggle”は、自動詞「…が驚く」他動詞「…を驚かせる」名詞「驚き」として使えます。

 

FBI Director”は、「連邦捜査局長官」。

 

short-sighted”は、「近視眼的な、目先のことばかりを考える」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 クリストファー・レイFBI長官が発言:

 政府機関の閉鎖は、「理解を超えて」おり「近視眼的」だ

 

となります。

 

クリストファー・レイ氏は、1966年12月17日ニューヨーク生まれの52歳。

イエール大学でBA、同ロースクールでJDを取得しました。

 

1997年にジョージア州の検事補、

2001年に司法省次官補兼司法長官代理、

2003年にジョージ・W・ブッシュ大統領のもとで、

FBI長官ジェームズ・コミーの部下となる司法次官補になります。

その後、大手法律事務所のパートナーを勤めますが、

2017年6月にトランプ大統領がレイ氏をFBI長官に指名し、いまにいたっています。

 

上の発言は、金曜日に氏の部下に向かってしたものです。

その発言です。

 

 It’s mind-boggling.

 It’s short-sighted.

 And it’s unfair.

 It takes a lot to get me angry,

 but I’m about as angry as I’ve been in a long, long time.

 

 閉鎖なんて、理解を超えている。

 近視眼的だ。

 そして、何より不公平だ。

 閉鎖のせいで、私はもの凄く怒っている。

 私の長い間の怒りと同じくらいにだ。

 

いやはや、FBI長官からこんなことをいわれて、トランプ氏は大丈夫なのでしょうか。

この閉鎖をバカげたことだとおもっていた貧乏英語塾長には、溜飲の下がるおもいでしたが。

 

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