気になる英語表現(19‐20):blatant

  • 2019.01.21 Monday
  • 05:43

 

米ケンタッキーの高校生たちが、問題を起こしました。

blatant”なあることをしてしまったのです。

 

一体全体、何をしたというのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

blatant”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です(掲載紙は、USA Today)。

 

 'Blatant racism': Ky. high school apologizes following backlash after video shows students surrounding indigenous marchers
 Max Londberg, Cincinnati Enquirer 
 Published 1:22 p.m. ET Jan. 19, 2019 | Updated 11:06 p.m. ET Jan. 19, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

blatant”とは、「露骨な」「騒々しい」を表す形容詞です。

 

「ブレイトゥントゥ(bléitnt)」と発音します。

 

backlash”は、「反動」「反発」。

 

indigenous”は、「先住の、土着の」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 「あからさまな人種差別主義」:ケンタッキーの高校、謝罪、

 動画が先住民の行進者たちをと囲んでいる姿を映したあとに起きた反発のせいで

 

となります。

 

現地時間18日、ワシントンDCで先住民の人たちが「命の行進」を行っていたときのことです。

高校生たちがそれを取り囲んで、からかい、騒ぎ立てました。

まさしく”blatant”な人種差別主義の顕れです。

 

その様子が、動画でインターネットにアップされ、

それを観た全米の人から批判が沸き上がりました。

あわてた高校側は、翌日謝罪したというわけです。

 

高校は、ケンタッキー州パークヒルズにあるコンヴィントン・カトリック高校。

高校側は、こんなことをするような教育をしていないと発表しました。

 

動画を見ると、高校生たちのほとんどが白人男子です。

blatant”な人種差別主義は、白人男子には根深く残っているのかもしれません。

 

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