気になる英語表現(19‐4):get busted

  • 2019.01.05 Saturday
  • 07:09

 

アメリカの9歳の少年が、“get busted”されたいと願っているそうです。

 

一体全体、どういうことなのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

get busted”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Boy who beat brain cancer can't wait to get busted for running in the halls at school
 Sonja Haller, USA TODAY 
 Published 12:13 p.m. ET Jan. 4, 2019

 

おわかりでしょうか。

 

get busted”とは、この場合、「…が停学処分になる、…が懲罰を受ける」を表しています。

 

「…が逮捕される」として使われるのが一般的ですが、上の意味もあります。

 

bust”は、「胸部」という名詞でよく知られていますが、

自動詞で「…が打ち壊される」

他動詞で「…を打ち壊す」という意味があり、

その派生形として「…を逮捕する」という他動詞用法があるのです。

そこから上の熟語が生まれています。

 

beat”は、この場合、「…を克服する」。

 

hall”は、「廊下」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 脳腫瘍を克服した少年、学校の廊下を走って停学処分を受けるのが待ちきれない

 

となります。

 

この少年は、米ノースカロライナ州に住むキャメロン・スコット君です。

2017年10月にステージ4の脳腫瘍と診断を受けました。

それを克服し、この冬休み明けから学校に通えるようになったのです。

 

そのことをキャメロン君は、ものすごく喜んでいます。

そこで、学校で元気に走り回れて先生から怒られたいという発言につながっているのです。

 

キャメロン君が元気に成長してくれることを願いましょう。

 

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