気になる英語表現(18‐355):malignant growth

  • 2018.12.22 Saturday
  • 09:07

 

 

ルース・ギンズバーグ米最高裁判事(上)が、“malignant growth”を抱えていました。

 

一体全体、何をもっていたのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

malignant growth”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Justice Ruth Bader Ginsburg has malignant growths removed from lung, no signs of cancer remain
 Richard Wolf and Ledyard King, USA TODAY 
 Published 12:29 p.m. ET Dec. 21, 2018 | Updated 2:39 p.m. ET Dec. 21, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

malignant growth”とは、「悪性腫瘍」のことです。

 

malignant”が「悪性の、悪意のある」という形容詞で、

growth”に「増殖、成長」のほかに「腫瘍」という意味があるため、上の意味になっています。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 ルース・ベーダー・ギンズバーグ判事、悪性腫瘍を肺から切除、

 がんが残る兆候なし

 

となります。

 

ルース・ギンズバーグ最高裁判事は、1933年3月15日ニューヨーク・シティ生まれの85歳。

コーネル大学でBDを取り、ハーバード大学で学んだあと、コロンビア大学でJDを取得し、

ビル・クリントン大統領時代の1993年8月から現職に就いています。

史上2人目の女性最高裁判事です。

リベラル派のリーダーで、トランプ政権を強く批判している人でもあります。

 

今回、肺葉切除手術(pulmonary lobectomy)を受け、2個の腫瘍塊を取り除きました。

肺がんは、米国人のがん死亡原因の1位です。

続いて、乳がん、前立せんがん、大腸がん、肝臓がんと続きます。

肺がんの場合、5年生存率が18%といいますから、深刻です。

 

90歳までは現職を続けたいといってきたギンズバーグ判事、一日も早い回復を祈念します。

 

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