気になる英語表現(18‐348):go awry

  • 2018.12.15 Saturday
  • 07:39

 

 

俳優で元ボディビルダーのルー・フェリグノ(上)が、入院を余儀なくされました。

あることが、“go awry”したためです。

 

一体全体、どうしたというのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

go awry”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 ‘Hulk’ star Lou Ferrigno shares photo from the hospital after pneumonia shot gone awry
 Leora Arnowitz, USA TODAY 
 Published 3:14 p.m. ET Dec. 14, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

go awry”とは、「…が失敗する、がうまくいかない」を表す自動詞用法の熟語です。

 

awry”が、「斜めに、曲がって、歪んだ」という副詞であることから、

「間違って、歪んで」という意味が生まれており、それが上の熟語につながっています。

 

「歪んだ」「間違った」という形容詞でも使えます。

 

発音は、「オーリー」ではなく、「アライ(ərái)」となりますので、要注意です。

 

pneumonia”は、「肺炎」。

「ニューモウニャ(nuːmóuniə)」と“p”は発音しません。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 『超人ハルク』のスター、ルー・フェリグノ、病院から写真をアップ

 肺炎予防注射が失敗したため

 

となります。

 

ルー・フェリグノは、1951年11月9日ニューヨーク・シティ生まれの67歳。

プロ・ボディビルダーとして、アーノルド・シュワルツェネッガーのライバルでした。

ふたりの争いは、『鋼鉄の男』(1977)で確認できます。

身長192僂箸いΦ霏里魍茲し、

TV『超人ハルク』シリーズ(1978〜1982)でハルクを演じ、スターとなりました。

 

そのフェリグノが肺炎用のワクチンを打ちに行ったところ、

注射した人間が“go awry”して、入院することになったのです。

その様子をインスタグラムにアップしたことが、この記事につながっています。

 

その後、順調に回復し、いまは退院しました。

金曜日には、古い友人のドルフ・ラングレンとの写真をインスタにアップしています。

 

よかったです。

昔からのファンとしては、ホッとしました。

 

アメリカの医療従事者には、もっと気をつけてもらわないといけません。

日本でも、注射を受ける際には、用心です。

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM