気になる英語表現(18‐295):perk

  • 2018.10.22 Monday
  • 08:41

 

アメリカで、従業員への“perk”が歓迎されています。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

perk”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 New job perk helps to retain employees while lowering their college debt burden
 Susan Tompor, Detroit Free Press 
 Published 6:00 a.m. ET Oct. 21, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

perk”とは、「手当」「特権」のことです。

 

本来は“perquisite”と綴るのですが、それが短くなって“perk”となっています。

perquisite”は、「パークイジット(pə́ːrkwizit)」と最初にアクセントを置いて発音します。

 

lower”は、「…を低くする」。

 

debt burden”は、「債務負担」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 新しい給与手当てが従業員の確保に役立つ、学生ローン負担を軽減することで

 

となります。

 

アメリカでは大学の学費の高騰が問題視されています。

2016年の調査では、5万ドル以上の負債を抱えて大学を卒業した学生が、

全体の10.5%もいたのです。

10万ドル以上の学生ローンを抱えている卒業生も、0.5%を占めます。

それを肩代わりする会社が、優秀な従業員を確保できるというわけです。

 

当然の流れでしょう。

記事は、学生ローンからの救済のために、税制も変更されるべきだと主張します。

勉学の機会均等を実現化するためにも、大切な措置です。

 

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