気になる英語表現(18‐282):blow-out

  • 2018.10.09 Tuesday
  • 05:04

 

 

何でも世界一の豪華客船を運航する会社が、50周年を迎えるとか。

そこで、“blow-out”なことを行うそうです。

 

一体全体、何をするというのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

blow-out”が登場するのは、次の記事の本文です。

 

 Royal Caribbean to celebrate 50th anniversary on world's largest cruise ship
 Gene Sloan, USA TODAY 
 Published 7:38 a.m. ET Oct. 8, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

blow-out”を説明する前に、ヘッドラインを解説しておきましょう。

 

Royal Caribbean”は、“Royal Caribbean International”のこと。

1969年設立の米フロリダ州マイアミ本拠地の米国船会社です。

ロイヤル・カリビアン・クルーズの子会社となります。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 ロイヤル・カリビアン、世界最大のクルーズ船で50周年を祝う

 

となります。

 

問題は、その祝い方です。

記事は、トップセンテンスで“blow-out”を使って、次のように書きます。

 

 Royal Caribbean is throwing itself a blow-out anniversary party,

 and you're all invited. 

 

おわかりでしょうか。

 

blow-out”とは、「豪華に浮かれ騒ぐ」という形容詞です。

 

「豪華に浮かれ騒ぐパーティー」という名詞でも使えます。

blowout”とハイフンなしでもOKです。

 

もともとは、「吹き消す、吹き飛ばす」を表す“blow out”という熟語が、

「たらふく食べる」という意味に転化し、

「飲んで食べて浮かれ騒ぐ」という意味になり、

上の形容詞・名詞につながっています。

 

throw a party”は、「…がパーティーを開く」。

 

というわけで、上の文を訳すと、

 

 ロイヤル・カリビアンが豪華な創業記念パーティーを開き、

 だれもが招待されている。

 

となります。

 

創業50周年クルーシングは、2019年11月2日にマイアミを出港します。

1週間の航海で、バハマのベリー諸島に寄港する予定です。

 

使われるのは、世界最大の豪華客船シンフォニー・オブ・ザ・シーズ号(上)。

中では、「史上最大の大胆な誕生パーティー」が行われるとか。

 

お金と時間と興味のある方、ぜひお試しあれ。

日本法人がありますから、予約も簡単です。

とはいえ、貧乏英語塾長には縁のない話ですが。

 

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