気になる英語表現(18‐255):consoler-in-chief

  • 2018.09.12 Wednesday
  • 08:22

 

9/11同時多発テロ事件から、17年が過ぎました。

アメリカでは様々な追悼行事が行われたようです。

その中で、トランプ大統領が“consoler-in-chief”を務めたといいます。

 

一体全体、何をしたというのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

consoler-in-chief”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Trump honors 9/11 victims in Pennsylvania in rare role as consoler-in-chief
 David Jackson and Susan Miller, USA TODAY 
 Published 5:00 a.m. ET Sept. 11, 2018 | Updated 4:37 p.m. ET Sept. 11, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

consoler-in-chief”は、「最高慰問官」。

 

アメリカ大統領を指す言葉として、使われています。

もちろん、“commander-in-chief”(最高司令官)からの派生です。

ハイフンを取った“consoler in chief”でも使えます。

 

consoler”は、他動詞“console”(…を慰める,を元気づける)から派生した名詞です。

直訳すれば、「慰める人(物)」となります。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 トランプ、ペンシルバニアの9/11犠牲者を称える、珍しくも最高慰問官として

 

となります。

 

9月11日、トランプ氏はメラニア夫人とともにペンシルバニア州シャンクスヴィルにいました。

そこは、ハイジャックされたユナイテッド93便が墜落した場所です。

いまは、93便国立追悼地(Flight 93 National Memoria)が整備されています。

そこで、犠牲者に追悼の意を表しました。

 

だれかを慰めるという行為を滅多にしないトランプ氏ですから、珍しい話です。

そこから、上のヘッドラインが生まれています。

 

9/11同時多発テロによる犠牲者の皆さまのご冥福をお祈り申し上げます。

合掌。

 

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