気になる英語表現(18‐247):nail

  • 2018.09.04 Tuesday
  • 09:19

 

 

米女優ジェニファー・ガーナー(上)が、あることを“nail”しました。

 

一体全体、どうしたというのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

nail”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Jennifer Garner's funny meme nails how parents feel about back to school
 Sonja Haller, USA TODAY 
 Published 4:35 p.m. ET Sept. 3, 2018 | Updated 5:12 p.m. ET Sept. 3, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

nail”とは、「(核心)を突く」という他動詞です。

 

他動詞だと、

 

 …を釘で打ち付ける

 …を身動きできないようにする

 …を逮捕する

 …をアウトにする

 

が有名ですが、この意味もあるのです。

中学時代に習ったやさしそうに見える単語ほど奥が深いもの。

覚えておきましょう。

 

meme”は、「ミーム」。

「インターネットで広まっている、(大概おかしな)情報」のことです。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 ジェニファー・ガーナーのおかしなミーム、

 子供たちが夏休みを終えて学校に戻ることを親たちがどう感じているかの核心を突く

 

となります。

 

ジェニファー・ガーナーは、1972年4月17日テキサス州生まれの46歳。

多くの大ヒット映画に出て、今夏にはホール・オブ・フェイムにも選ばれました。

 

このガーナー、俳優・監督・脚本家ベン・アフレックの間に3人の子供がいます。

長女12歳、次女9歳、長男6歳です。

 

この3人が新学期になって学校に行ってくれるようになって、

上の写真をインスタグラムにアップロードしたのです。

 

左が“Moms: First day of Summer”で、右が“Moms: Last day of Summer”。

夏休みの間に子供につきあってボロボロになっていく母親をあらわしているわけです。

まさに、親の気持ちを“nail”しています。

 

なお、右側の写真は、わざとメイキャップしたものではありません。

ガーナーの最新作『Peppermint』(2018)の撮影中の写真です。

本作は、夫と娘を麻薬カルテルに殺され、

にもかかわらず、犯人が無罪になってしまったことに怒ったガーナー演じる母親が、

復讐のためにカルテル撲滅のためにひとり立ち上がる姿を描いたクライム・アクションです。

 

TV『エイリアス』シリーズ(2001〜2006)『デアデビル』(2003)『エレクトラ』(2005)

で見せた激しいアクションを久々に演じています。

日本での公開は未定。

ぜひとも観たいものです。

 

ともあれ、夏休みの子供の世話で疲れた世界中のお母さん、ご苦労様でした。

 

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