気になる英語表現(18‐235):first-pitch

  • 2018.08.23 Thursday
  • 08:03

 

 

アメリカである女性の“first-pitch”のすばらしさが、話題を呼んでいます。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

first-pitch”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Sister Mary Jo Sobiek from Marian Catholic dazzles with first-pitch strike at White Sox game
 ABC 7 News Monday, August 20, 2018 12:25PM

 

おわかりでしょうか。

 

first-pitch”とは、「始球式の」という形容詞です。

 

「始球式」は、“first-pitch ceremony”といいます。

「初球の」という意味から派生した表現です。

 

dazzle”は、「…を驚嘆させる」「…を魅了する」。

ヘッドラインですから、目的語が省略されています。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 マリアン・カトリック高校のメアリー・ジョー・ソビーク修道女、

 ホワイトソックスの試合の始球式でストライクを取り、観客を魅了

 

となります。

 

マリアン・カトリック高校は、シカゴにある名門私立高校です。

そこで神学を教えている修道女のメアリー・ジョー・ソビーク先生(60)が、

先週土曜日のシカゴ・ホワイトソックスの始球式に臨んだのです。

 

とにかく、上掲のYouTube映像を見てください。

身のこなしも軽やかに、マウンドから低めに見事なストライクを投げるのです。

とても60歳の女性だとはおもえません。

全米で話題になるのも当然です。

 

甲子園のレジェンド始球式では、元プロ投手たちがとんでもない投球をしていました。

それから比べると、すばらしい(Amazing!)という言葉以外見当たらない本格ぶりです。

修道女にして、60歳にして、このピッチング。

アメリカ、恐るべしです。

 

なお、マリアン・カトリック高校では、この始球式を記念し、

ソビーク先生のバブルヘッド人形を5ドルで売り出すことを決めました。

 

 

 公式サイト:https://www.marianchs.com/

 

関心ある方は、どうぞ。

 

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