気になる英語表現(18‐234):culprit

  • 2018.08.22 Wednesday
  • 07:43

 

トランプ政権が、CO2排出量を緩和する法案を発表しました。

そのことを、USA Todayが“culprit”を使って報じています。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

culprit”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Coal comeback? EPA plan would prolong life for power plants seen as climate change culprit
 Ledyard King, USA TODAY 
 Published 10:37 a.m. ET Aug. 21, 2018 | Updated 3:44 p.m. ET Aug. 21, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

culprit”とは、「犯人」「犯罪者」「容疑者」「問題の原因」を表す名詞です。

 

EPA”は、“Environmental Protection Agency“(米環境保護庁 )の略。

 

prolong”は、「…を長くする」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 石炭が戻ってくる?

 EPAの計画では、気候変動の元凶とみなされる発電所の寿命が引き延ばされることになる

 

となります。

 

トランプ政権は、石炭火力発電所からのCO2排出規制を緩和することを決めました。

「Affordable Clean Energy Rule」と呼ばれるものです。

 

このため、オバマ前政権の「Clean Power Plan」が廃棄されることになります。

発電所からのCO2排出に全米の削減目標は設けず、規制は各州に委ねられます。

EPAはパブコメを経て、来年初めにも導入する意向です。

 

地球温暖化対策に無頓着なトランプ政権に対しては、当然、強い反発も起きています。

アメリカ(や中国など)が化石燃料依存のままで、地球は大丈夫なのでしょうか。

大いに不安になる政策です。

 

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