気になる英語表現(18‐212):captain

  • 2018.07.31 Tuesday
  • 07:40

 

 

アメリカ西部で、大規模な山火事が起きました。

猛威は凄まじく、多くの犠牲者が出て、延焼し続けています。

その中で、“captain”をしていた消防士が亡くなりました。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

captain”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 'He loved what he was doing': Firefighter who died in California blaze captained elite team
 Caroline Simon, USA TODAY 
 Published 12:49 p.m. ET July 30, 2018 | Updated 4:40 p.m. ET July 30, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

この“captain”は、「…をリーダー(キャプテン)として統率する」という他動詞です。

 

名詞が、そのままの形で動詞として使われることはよくあることです。

中学校で習うような基本名詞ほど、その傾向が高くなります。

使う動詞がわからなかったら、中学時代の名詞を動詞に使ってみてください。

きっとネイティブ・スピーカーには通じます。

 

日本語でも「お茶する」などのように、

「お茶」という名詞に「する」という動詞をつけて、動詞化します。

同じようなものです。

 

blaze”は、「炎」「火事」「地獄」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 「彼は、自分の仕事を愛していた」:

 カリフォルニアの山火事で死んだ消防士は、エリート・チームを率いていた

 

となります。

 

山火事は、ヨセミテ国立公園近くで起きています。

「ファーガソン火事(Ferguson Fire)」と命名されるほどの大惨事です。

8人が死に、7人が行方不明で、数百の家が燃えました。

 

その消火活動担当のブライアン・ヒューズさん(上)が、日曜日に亡くなったのです。

33歳にして“Arrowhead Hotshots”という消防精鋭軍団のリーダーでした。

いまは、その功績を称え、ご冥福を祈るしかありません。

 

オンリー・ザ・ブレイブ』(2017)という映画があります。

2013年にアリゾナ州起きた巨大山火事で犠牲になったホットショット消防士を描いた作品です。

火事を延焼させないように努力する中で、彼らは犠牲になったのでした。

涙なしでは観られない映画です。

 

公式サイト:http://gaga.ne.jp/otb/

 

機会があったら、ぜひご覧ください。

 

消防士の方々の努力に感謝と賛美を送り、犠牲者の方々のご冥福を祈ります。

一日も早い鎮火を望みながら。

合掌。

 

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