気になる英語表現(18‐208):exact revenge

  • 2018.07.27 Friday
  • 06:01

 

 

オマロサ・マニゴールト=ニューマン(上)が、本を出します。

トランプ大統領に“exact revenge”するためだとか。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

exact revenge”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Omarosa ready to exact revenge on Trump White House in tell-all book due Aug. 14
 Jocelyn McClurg, USA TODAY 
 Published 11:25 a.m. ET July 26, 2018 | Updated 3:24 p.m. ET July 26, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

exact revenge”で、「…が復讐する」を表します。

 

exact”は、通常、「ぴったりの」「まさにその」という形容詞で使われます。

その一方で、「…を要求する」「…を強要する」という意味の他動詞で使えるのです。

ここから、“exact revenge”が、上の意味になるのです。

 

tell-all”は、「暴露した」という形容詞。

「暴露本」という名詞でも使えます。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 オマロサ、トランプのホワイトハウスに復讐の準備万端、8月14日発売の暴露本によって

 

となります。

 

オマロサ・マニゴールト=ニューマンは、1974年2月5日生まれの米国人。

ドナルド・トランプのTV番組『アプレンティス』に出場したことから、

トランプ政権において、大統領補佐官を務めていました。

 

しかし、昨2017年12月に解任されます。

本人曰く、ホワイトハウスには「自分を不意打ちしたがる人間が大勢いた」とか。

この結果、15年に及ぶトランプとの関係が完全に切れました。

 

そこで、その怨念(?)を書き下ろした本を出版します。

『Unhinged: An Insider's Account of the Trump White House』という本です。

 

Unhinged: An Insider's Account of the Trump White House
Simon & Schuster Audio

 

タイトルを訳せば、『信頼を裏切られて:トランプ・ホワイトハウスの内部者の説明』。

アメリカでも有名な毒舌家の本です。

相当辛辣にトランプをこき下ろしているそうです。

記事は、“explosive, jaw-dropping”(怒りに満ちて、開いた口が塞がらない)と評しています。

 

関心のある方は、どうぞ。

お盆の英語勉強用によさそうです。

もちろん、Kindle版も用意されています。

 

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