気になる英語表現(18‐207):in-demand

  • 2018.07.26 Thursday
  • 06:30

 

 

ハリウッドで活躍するには、“in-demand”でないといけません。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

in-demand”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 We did the math: The 10 most in-demand actors in Hollywood
 Hannah Yasharoff, USA TODAY 
 Published 12:39 p.m. ET July 25, 2018 | Updated 2:26 p.m. ET July 25, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

in-demand”は、「需要のある」「切望される」を表す形容詞です。

 

in demand”が、「需要のある」という形容詞的慣用句。

それにハイフンをつけて、制限的形容詞に使われているというわけです。

 

do the math”は、「…が計算をする」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 われわれは、計算をした:もっとも需要のある10人のハリウッド俳優

 

となります。

 

USA Todayの計算は、出演を請われた映画の本数やその売り上げなどを加味したものです。

1位から10位までを紹介しましょう。

 

1位 ジェームズ・フランコ

2位 ドウェイン・ジョンソン

3位 オクタヴィア・スペンサー

4位 マーゴット・ロビー

5位 ニコラス・ケイジ

6位 ティファニー・ハディッシュ

7位 ウディ・ハレルソン

8位 ジョニー・デップ

9位 クリス・プラット

10位 トム・ハンクス

 

押しも押されもしないスーパースターばかりです。

しかし、ティファニー・ハディッシュは、日本では知る人が少ないかもしれません。

 

ティファニー・ハディッシュは、1979年12月3日ロサンゼルス生まれのコメディアン。

上掲写真で、ドウェイン・ジョンソンクリス・プラットに挟まれた黒人女性です。

日本で本人を観られるのは、いまのところ『キアヌ』(2016)だけ。

これでは、知名度は上がりません。

 

それは、ハリウッドでも同じで、記事ではハディッシュを、

「いまでもハリウッドでは有望新人(Still an up-and-comer in Hollywood)」

と形容しています。

貧乏英語塾長は、主演した日本未公開映画『Girls Trip』(2017)を観ています。

しかし、主演作は少ないものの、この1年で8本の映画に出ているのです。

注目すべき女優といってよいでしょう。

 

ともあれ、俳優に限らず、他人から求められることほどうれしいことはありません。

常に“in-demand”な存在でありたいものです。

 

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