気になる英語表現(18‐192):ax

  • 2018.07.11 Wednesday
  • 07:05

 

アメリカン航空が、あるものを“ax”することを決めました。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

ax”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 American Airlines is latest to ax plastic straws, stir sticks
 TODAY IN THE SKY
 Ben Mutzabaugh, USA TODAY 
 Published 2:42 p.m. ET July 10, 2018 | Updated 2:51 p.m. ET July 10, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

この“ax”は、「…を打ち切る」「…を終了させる」を表す他動詞です。

 

「斧」という名詞から「…を斧で切る」という他動詞が生まれ、

そこから上の意味につながっています。

その派生で「…を解雇する」という他動詞や「首切り」「大削減」という名詞でも使われます。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 アメリカン航空、プラスチックのストロー、かき混ぜ棒を廃止する最新の会社に

 

となります。

 

アメリカン航空は、世界最大の航空会社です。

いま現在、年間7万1000パウンド(3万2205圈砲離廛薀好船奪製品を消費しています。

今年の11月から、ストローは環境に優しい竹製のものに切り替えるというのです。

もちろん、プラスチックごみ投棄が環境破壊につながることを懸念しての行動です。

 

このような動きは、アメリカで広がっています。

今週の月曜日には、スターバックスが2020年までにプラスチック・ストローを“ax”すると発表しました。

5月には、アラスカ航空が米国航空会社では初めてプラスチック・ストローとかき混ぜ棒を“ax”することを決めています。

 

記事では、旅行業界ではますますプラスチックごみの“ax”に力を注ぐことになると予想しています。

大変すばらしい運動です。

定着することを望みます。

 

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