気になる英語表現(18‐190):buzz

  • 2018.07.09 Monday
  • 09:45

 

 

アントマン&ワスプ』(2018)が、先週末全米公開されました。

その人気ぶりを、APが“buzz”を使って表現しています。

 

一体全体、どういうことでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

buzz”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです(掲載紙は、USA Today)。

 

 'Ant-Man and the Wasp' buzzes to No. 1 with $76 million box-office debut
 The Associated Press 
 Published 12:48 p.m. ET July 8, 2018 | Updated 4:22 p.m. ET July 8, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

buzz”は、ここでは「…がブンブンと飛ぶ」という自動詞です。

特に、ハチの飛ぶさまを表します。

 

どうして“buzz”が使われたかといえば、タイトルに“wasp”(スズメバチ)が含まれているからです。

洒落ています。

 

box-office”は、「興行収益上の」という形容詞。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 『アントマン&ワスプ』、ブンブン飛んで首位に、7600万ドルの売り上げで発進

 

となります。

 

アントマン&ワスプ』(2018)は、SFアクション『アントマン』(2015)の続編です。

身体の大きさを自由に変えられるアントマンを主人公にしたマーベル・コミックの映画化作品。

マーベル・シネマティック・ユニバースの20作目に当たります。

 

 公式サイト:https://marvel.disney.co.jp/movie/antman-wasp.html

 

この映画が、前作の1週目の記録5700万ドルを楽に超えた7900万ドルを売り上げ、

全米首位に立ったというわけです。

インクレディブル・ファミリー』(2018)『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018)という強敵を抑えての1位ですから大したものです。

 

本作の主演のポール・ラッド、準主演のエヴァンジェリン・リリーマイケル・ダグラスは、

前作に引き続いての登場です。

 

監督も、前作に引き続き、『恋は邪魔者』(2003)『ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き』(2006)『イエスマン “YES”は人生のパスワード』(2008)のペイトン・リードが務めます。

 

あらすじを公式サイトから引用しておきましょう。

 

バツイチ、無職、前科持ちで、離れて暮らす愛娘だけが生きがいのスコット(ポール・ラッド)。脅威の"スーツ“を手に入れたことで、身長1.5cmの最強ヒーロー<アントマン>になったものの、ある大事件をきっかけにFBIの監視下に置かれることに…。
そんな頼りない彼を支えるのが、アントマンの開発者ピム博士(マイケル・ダグラス)の娘、ホープ(エヴァンジェリン・リリー)。彼女もまた父の開発した"スーツ”と脅威の身体能力で、完璧ヒロイン<ワスプ>に!まったく正反対のふたりの前に、すべてをすり抜ける神出鬼没の謎の美女<ゴースト>ハナ・ジョン=カーメン)が現れ、アントマン誕生の鍵を握る研究所が狙われる――。敵の手に渡れば、世界のサイズが自在に操られてしまう!? ありとあらゆるものをすり抜けられる能力を持つ強敵から、アントマンたちは世界のサイズを操る”秘密“を守りきれるのか? いま、人もモノもすべてが大小変幻自在の「アリ」えないバトルが勃発する!

 

笑いとアクションが入り混じって、面白そうです。

 

日本公開は、8月31日。

貧乏英語塾長、待ち遠しくてなりません。

 

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