気になる英語表現(18‐186):nerve agent

  • 2018.07.05 Thursday
  • 10:47

 

イギリスで、“nerve agent”が使用されたことが判明しました。

警察は、大規模な捜査に取りかかっています。

 

一体全体、何が使用されたのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

nerve agent”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Police: Nerve agent leaves couple in critical condition near site of UK spy attack
 Jane Onyanga-Omara and Mike James, USA TODAY 
 Published 4:22 a.m. ET July 4, 2018 | Updated 6:38 p.m. ET July 4, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

nerve agent”は、「神経剤」「神経ガス」のことです。

 

agent”に、「化学物質」という意味があるために、上の用法が生まれています。

なお、実際に気体状のものが使われた場合には“nerve gas”ともいわれます。

 

critical condition”は、「重体」「危篤」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 警察:神経剤が夫婦を重体に、対英スパイへの攻撃があった場所の近く

 

となります。

 

事件が起こったのは、ロンドンから西南に80劼曚匹い辰燭箸海蹐砲△襯┘ぅ爛坤戰蝓爾任后

40代の夫婦が、土曜日の夕方に意識不明で発見されました。

当初はヘロインかコカインによるものとおもわれたのですが、

精密検査により、ノビチョクという神経剤だと判明しました。

 

これは元ロシア・スパイであるセルゲイ・スクリパリ氏とその娘が、

3月4日にエイムズベリーに近いソールズベリーで襲われたものと同じ神経剤です。

 

当然ながら、テロを疑い、警察は捜査を開始しました。

 

何が、イギリスで起きているのでしょう。

恐ろしい話です。

 

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