気になる英語表現(18‐180):snarky

  • 2018.06.29 Friday
  • 05:47

 

 

メラニア・トランプ米大統領夫人が、再び国境地帯の視察に赴きました。

今回は、上の“snarky”なジャケットはなしだったとUSA Todayが伝えています。

 

一体全体、どんなジャケットのことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

snarky”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 First lady Melania Trump wears palazzo pants, but no snarky jacket, on new border visit
 Maria Puente, USA TODAY 
 Published 2:10 p.m. ET June 28, 2018 | Updated 3:43 p.m. ET June 28, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

snarky”とは、「意地悪で皮肉っぽい(snide and sarcastic)」という形容詞です。

 

ただし、通常、いらだちは伴わず、ユーモアにあふれたものを形容します。

 

変化を紹介しておきましょう。

 

 “snarkily”は、「意地悪で皮肉っぽく」という副詞。

 “snark”は、「意地悪な言葉」「皮肉」という名詞。

 “snarkiness”は、「意地悪で皮肉っぽいこと」という名詞。

 

palazzo pants”は、「(ゆったりとしたシルエットの)パラッツォパンツ」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 メラニア・トランプ大統領夫人、パラッツォパンツを着用、

 意地悪で皮肉っぽいジャケットはなし、最新の国境訪問時

 

となります。

 

先週21日の国境沿いの視察時には、次の言葉が背中に入ったジャケット(上)を着ていました。

 

 I REALLY DON'T CARE, DO U?

 

ハフィントンポストの日本版でしたでしょうか、次のように訳していました。

 

 ぶっちゃけ、どうでもよくない?

 

巧い訳です。

あたかも、不法移民問題に関心なさそうな言葉なので、物議を醸しました。

 

ちなみに、このジャケットは、ザラで39ドルで売っているものだとか。

庶民性を狙ったのでしょうが、批判の的になってしまったというわけです。

それこそ、“snarky”なことでした。

 

ファーストレディーの28日の再訪時の格好は、次の写真でご確認ください。

 

 

個人的には、大統領夫人よりも、前回も今回も隣にいてドアを開けている

シークレットサービスと思しき女性のカッコよさに魅かれてしまうのですが。

 

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