気になる英語表現(18‐170):gaffe

  • 2018.06.19 Tuesday
  • 03:42

 

 

今年のゴルフの全米オープンは、ブルックス・ケプカ(上)の2連覇で終わりました。

カーティス・ストレンジが、1988年・1989年に行って以来の快挙です。

 

その一方で、ケプカの恋人が、話題となっています。

TV実況アナウンサーが、“gaffe”したというのです。

 

一体全体、どうしたというのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

gaffe”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Brooks Koepka's girlfriend has forgiven Joe Buck for his gaffe
 Josh Peter, USA TODAY 
 Published 7:24 p.m. ET June 17, 2018 | Updated 10:08 p.m. ET June 17, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

gaffe”とは、「(知らず知らずのうちに犯して相手を不愉快にする)失言、失態」のことです。

ことに、公の場でしてしまうへま(blunder)を表します。

 

gaffe”は、フランス語からの外来語で、

「ギャフェ」ではなく「ギャフ(gǽf)」と発音します。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 ブルックス・ケプカの恋人、ジョー・バックの失言を許す

 

となります。

 

ブルックス・ケプカは、1990年5月3日米フロリダ生まれの28歳です。

フロリダ州立大学を卒業したあと、2012年にプロに転向しました。

世界ランキングは、現在、4位です。

プロ・ツアーの優勝回数は、10回。

その中で燦然と輝くのが、昨年と今年の全米オープン連覇となります。

 

ジョー・バック(1969年4月25日生まれ)は、米国の有名なスポーツ実況アナウンサー。

エミー賞スポーツ実況部門を7回も受賞しています。

 

そのジョー・バックが、フォックス・スポーツによる今年の全米オープンの実況を行いました。

そこで、ケプカの恋人を「ベッキー・エドワーズ」といってしまったのです。

 

しかし、ケプカとエドワーズの恋はすでに終わっており、

昨年の全米オープンから、ケプカはジーナ・シムズという29歳の女優と交際していたのです。

そして、この交際は、報道されていたことでもあります。

 

というわけで、バックが「ベッキー・エドワーズ」の名前を口にした瞬間、

その“gaffe”をシムズの家族や友人がシムズにメールしてきたというのです。

それでも、バックの“gaffe”をシムズが許したというのが、この記事の内容です。

 

ジョー・バックのようなベテラン・アナウンサーが、このような事実誤認をするのは珍しいこと。

きっと多くのケプカ・ファンが驚いたことでありましょう。

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM