気になる英語表現(18‐162):crush

  • 2018.06.11 Monday
  • 08:31

 

 

71年前の“crush”が、いまよみがえったというニュースが米国から入ってきました。

 

一体全体、どういうことなのでしょうか。

気になります。

勉強してみましょう。

 

crush”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Couple with 8th-grade crush reunited in senior living facility 71 years later
 USA TODAY NETWORK Jim Stingl, Milwaukee Journal Sentinel
 Published 7:57 a.m. ET June 9, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

crush”とは、「恋心」「のぼせあがり」を表す名詞です。

同義語は、“infatuation”、“affection”になります。

 

crush”の「…を押しつぶす」という他動詞から、

相手に恋の圧力をかけるという名詞の意味が生まれたのです。

 

一時的な恋心」という意味合いが強く、その後別れてしまう場合によく使われます。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 8年生で恋に落ちたふたり、71年後に高齢者施設で再会

 

となります。

 

このふたりは、Grace Lesinskiさん(84)とRalph Wisniewskiさん(85)(上)。

ウィスコンシン州の中学校に通っていた14歳のころ、ふたりは“crush”します。

しかし、別の高校に進学したため、その“crush”も消えてしまいます(flicker out)。

 

そして、それぞれ別の相手と結婚し、相手も2012年、2016年に亡くなってしまいました。

そこで、グレースさんがウィスコンシン州ニューベルリンにある高齢者用アパートに

引っ越します。

その後、ラルフさんが同じアパートに引っ越ししてきて、71年ぶりの再会となったのです。

ふたりは、その偶然に驚き、再会を喜びました。

いまは、ふたりで食事をしたり、デートをして楽しんでいるそうです。

 

幸せな老後が迎えられたおふたりを見ていると、幸せな気分になります。

いつまでもお幸せに。

(ああ、そういう再会が貧乏英語塾長にもありますように!)

 

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