気になる英語表現(18‐157):grill

  • 2018.06.06 Wednesday
  • 08:09

 

 

何かと物議を醸すのが、ホワイトハウス報道官サラ・サンダース(上)です。

この火曜日も、定例記者会見で“grill”されてしまいました。

 

一体全体、どうされたというのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

grill”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 'I'm an honest person,' defensive Sarah Sanders says when grilled about credibility
 William Cummings, USA TODAY 
 Published 5:57 p.m. ET June 5, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

grill”とは、この場合、「…を質問攻めにする」「…を厳しく尋問する」という他動詞です。

「…を直火で焼く」から派生しています。

とはいえ、この意味は知っていても、上の意味を知る人は多くありません。

あわせて覚えておきましょう。

 

credibility”は、「信頼性」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 「私は、正直な人間だ」、守勢に回ったサラ・サンダースが答える、

 信頼性について質問攻めにされたとき

 

となります。

 

サラ・サンダースは、1982年8月13日アーカンソー州生まれの35歳。

2017年7月26日からショーン・スパイサーの後任としてホワイトハウス報道官を務めています。

 

そのため、定例記者会見を毎日行っているのですが、その対応には批判が絶えません。

火曜日も、トランプ・ジュニアがロシア人と会ったかどうかという質問が繰り返された時も、

誠実な答えが出せず、記者たちから“grill”されてしまいました。

この人も、あとどれくらい仕事が続けられるのだろうと心配になってしまいます。

 

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