気になる英語表現(18‐155):bare-knuckle

  • 2018.06.04 Monday
  • 06:56

 

アメリカで、合法的な“bare-knuckle”のボクシングが初めて行われました。

 

一体全体、どんなボクシングなのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

bare-knuckle”が登場するのは、次の論説文のヘッドラインと本文です。

 

 Bare-knuckle boxing legally held in United States for first time
 Josh Peter, USA TODAY Sports 
 Published 1:19 a.m. ET June 3, 2018 | Updated 10:09 a.m. ET June 3, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

bare-knuckle”とは、「素手の」という形容詞です。

 

bare”が、「裸の」。

knuckle”が、「げんこつ」「(指のつけ根の)指関節」。

というわけで、「裸のげんこつ」から「素手」を表しています。

ただし、「素手」は「素手」でも、「平手」ではないので、ご注意ください。

 

さらに、この意味から、「なりふり構わない」という意味も表現できます。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 素手ボクシング、米国において合法的に初めて開かれる

 

となります。

 

開かれたのは、この土曜日、米ワイオミング州シャイアンでのことです。

シャイアン・アイス・アンド・イベント・センターに2000人の観客を集め、

10試合の素手ボクシングが行われたのです。

 

参加したのは、15人の総合格闘技選手、4人のボクサー、1人のキックボクサーでした。

全員、プロです。

3ラウンド制で行われ、10試合のうち7試合がKOで決まりました。

リングサイドには2人の医師と外には2台の救急車が待機していたということです。

 

入場料は、50ドルから200ドル。

ケーブルTVのペイパービュー代は、29.99ドルでした。

人気は上々だったようで、主催者は世界で素手ボクシング試合を行いたいと考えています。

 

合法的“bare-knuckle”ボクシングが、定着するのかどうか。

それこそ、「なりふり構わない」売り込みが必要なのかもしれません。

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM