気になる英語表現(18‐150):valedictorian

  • 2018.05.30 Wednesday
  • 05:00

 

米ケンタッキー州の高校の卒業式で、“valedictorian”が果敢な行動に出たようです。

 

一体全体、何をしたというのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

valedictorian”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Gay valedictorian delivered speech through megaphone after it was rejected by Catholic school
 USA TODAY NETWORK James Pilcher, jpilcher@enquirer.com 
 Published 11:18 a.m. ET May 29, 2018 | Updated 2:13 p.m. ET May 29, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

valedictorian”とは、「(卒業式で別れの言葉を述べる)卒業生総代」のことです。

「ヴァレディクトーリアン(væ̀lədiktɔ́ːriən)」と“o”にアクセントを置いて発音します。

 

valediction”(告別,別れ;別れの言葉)からの派生です。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 ゲイの卒業生総代、メガホンを使って別れの言葉を述べる、

 カトリックの高校から拒否されたあと

 

となります。

 

この高校は、ケンタッキー州コヴィントンにあるホーリー・クロス高校です。

そこの卒業生クリスチャン・ベイル君(18歳)は、

総代として先週の金曜日に開かれた卒業式で別れの言葉を述べる予定でした。

 

ところが、そのスピーチ原稿を読んだカトリック教区と高校側がそれを不適切として、

卒業式での読み上げを許さなかったのです。

そのため、ベイル君は学校の外で当日メガホンを使って読み上げたというわけです。

 

ベイル君は、自分がゲイであることをカミングアウトしています。

その影響があったのかもしれません。

 

なお、上の記事には、そのスピーチ原稿も掲載されていますので、読んでみてください。

非常に格調高い英語です。

貧乏英語塾長にいわせると、問題ないとおもうのですが、残念なことでした。

 

ともあれ、ベイル君の未来に幸多からんことを祈念いたします。

 

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