気になる英語表現(18‐146):crack up

  • 2018.05.26 Saturday
  • 05:36

 

 

映画俳優のクリス・ヘムズワース(上)が、インスタグラムに動画をアップロードしました。

それが“crack up”させるとUSA Todayが伝えています。

 

一体全体、どうさせるというのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

crack up”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Chris Hemsworth hysterically dancing to 'Wrecking Ball' for his kids will crack you up
 Taylor Seely, USA TODAY 
 Published 1:39 p.m. ET May 25, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

crack up”とは、「…を大笑いさせる」という熟語です。

 

この場合は他動詞として使われていますが、

自動詞で「…が大笑いする」という意味もあります。

 

なお、“crack”は、もともと「…が割れる」。

そのため、“crack up”には、「…を割ってバラバラにする」という他動詞と

「…が割れてバラバラになる」という自動詞があります。

そして、後者から派生して「…が押しつぶされる」も表せるのです。

こうなると、上の明るい意味とはまるで逆になります。

気をつけてください。

 

hysterically”は、「狂乱状態で」。

 

wrecking ball”は、「建物解体用の鉄球」。

ここでは、マイリー・サイラスが2013年に発表した『レッキング・ボール』のことです。

 

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 クリス・ヘムズワース、わが子のために『レッキング・ボール』にあわせ狂い踊る、

 大笑い必至

 

となります。

 

クリス・ヘムズワースは、1983年8月11日生まれのオーストラリア出身の俳優です。

マイティ・ソー』(2011)のソー役でで世界のスーパースターの仲間入りを果たし、その後

アベンジャーズ』(2012)

マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)

ドクター・ストレンジ』(2016)

マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)で同役を務めています。

同時に、『ホース・ソルジャー』(2017)など多くの話題作に出ていて、

いまもっともホットな映画俳優のひとりです。

 

2010年にスペイン人女優エルサ・パタキと結婚し、3人の父親となっています。

その子供たちと犬と『レッキング・ボール』を踊っている動画が

インスタグラムにアップされました。

それが微笑ましくて大笑いできるというのが、この記事の主旨です。

(動画は、上の記事で観ることができます。)

 

なお、踊っているのはヘムズワースの自宅のリビングでしょうが、大変に立派です。

さすが、これだけのヒットメーカー。

スターの大邸宅という雰囲気です。

 

貧乏英語塾長は、ヘムズワース・ファン。

ゆえに、いつまでもお幸せにと申し上げたいところです。

少なくとも、“crack up”の悪い意味のほうにならないようにと願っています。

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM