気になる英語表現(18‐144):deployment

  • 2018.05.24 Thursday
  • 07:56

 

ご主人様が“deployment”から帰ってきたら、飼い犬が大喜びしました。

アメリカならではのニュースです。

 

一体全体、ご主人様は何をしていたのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

deployment”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Dog overjoyed his human is back from deployment
 Sheeka Sanahori, USA TODAY 
 Published 3:24 p.m. ET May 22, 2018 | Updated 12:46 p.m. ET May 23, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

deployment”とは、「配備」「配置」「展開」という名詞です。

特に、軍事用語としてよく用いられます。

人間や兵器・装備を然るべき場所に置くことを意味します。

ゆえに、人間であれば、“tour of duty”と同義で、「軍務」と訳してもよいでしょう。

 

なお、意味を尋ねたら、綴りが似ている“employment”の否定形とおもったのでしょう、

「解雇」と答えた当英語塾INDECの会員がいました。

まったく関係ありません。

気をつけてください。

 

overjoy”は、「…を大喜びさせる」という他動詞。

ゆえに、「私は、大喜びした」といいたければ、“I'm overjoyed”と受け身にしてください。

 

なお、“overjoyed”と“his human”の間に“when”、“because”という接続詞が抜けています。

ヘッドラインゆえの、特別措置です。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 犬、大喜び、飼い主が軍務から戻って

 

となります。

 

犬の名前は、「ドク(Doc)」。

2歳のジャーマン・シェパードです。

 

飼い主は、米陸軍州兵(Army National Guard)のビル・ホットップ少佐といいます。

イリノイ州の小さな町で弁護士を開業し、呼び出しがあると軍務に出るのです。

過去32年間で8回の軍務をこなしてきました。

その間に、多くの勲章を得ています。

今回は、1か月の軍務でした。

 

その少佐が帰ってきて、玄関のドアを開けると、ドクが大喜びで飛びかかっていきます。

子犬の時から飼っているので、ご主人様が忘れられなかったのでしょう。

少佐としても、これほどうれしいことはなかったはずです。

(その模様は、上の記事のビデオで見られます。)

 

貧乏英語塾長も、犬が飼いたくなってしまったのでした。

 

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