気になる英語表現(18‐138):warmer-than-average

  • 2018.05.18 Friday
  • 07:58

 

地球温暖化を、USA Todayが“warmer-than-average”を使って報じました。

 

一体全体、どういうことなのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう

 

warmer-than-average”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Earth just had its 400th straight warmer-than-average month thanks to global warming
 Doyle Rice, USA TODAY 
 Published 11:04 a.m. ET May 17, 2018 | Updated 11:33 a.m. ET May 17, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

warmer-than-average”とは、「平均より暖かい(気温が高い)」という造語の形容詞です。

 

warmer than average”とハイフンなしで使うのが、一般的です。

それが、ハイフンでつなぐことで、名詞に直接かかる限定用法の形容詞になったのです。

このようにハイフンを使うことで、面白い表現を生むことができます。

使いすぎはいけませんが、工夫してみると、ネイティブも喜んでくれることでしょう。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 地球は、400か月連続で、平均より気温が高くなる、地球温暖化のおかげ

 

となります。

 

記事によりますと、平均より低い気温の最後の月は、1984年12月でした。

レーガン米大統領が再選を決め、

マドンナが『ライク・ア・ヴァージン』でヒットチャート第1位になった月です。

 

つまり、1985年1月から先月まで連続400か月、平均より高い月だったわけです。

ぞっとします。

 

とはいえ、この記録は、どんどん伸びそうです。

地球温暖化、どうにかして止めないといけません。

 

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