気になる英語表現(18‐128):take a selfie

  • 2018.05.08 Tuesday
  • 07:34

 

インドにおいて、“take a selfie”がひとりの男性の命を奪ってしまいました。

 

一体全体、どうしたというのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

take a selfie”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Bear mauls to death man who tried to take a selfie with the injured animal
 Matthew Diebel, USA TODAY 
 Published 10:47 a.m. ET May 7, 2018 | Updated 11:01 a.m. ET May 7, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

take a selfie”とは「…が自撮りする」という自動詞用法の熟語です。

 

selfie”は、「自撮り」という行為と「自撮り写真」を表します。

この場合は、後者です。

ゆえに、「写真を取る」の“take a picture”と同じ動詞を取っているのです。

 

なお、“selfie”だけで、“take a selfie”と同じ自動詞として使えます。

その場合、三単現“selfies”、現在分詞“selfying”、過去・過去分詞“selfied”と変化します。

 

maul”は、「…に噛みついて傷つける」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 クマが男性を噛み殺す、男性が手負いのクマと自撮りをしようとしたときに

 

となります。

 

このインドの男性、結婚式の帰りの運転中に道端にクマを発見しました。

興味をもった男性は、同乗者の制止をふりきり、“take a selfie”しようと近づいたのです。

すると、クマに襲われ、バラバラにされてしまい(mutilated)、命を落としてしまいました。

 

同乗者は、助けるどころか、襲撃シーンをスマホで撮影していたとか。

やれやれ、世界中スマホ撮影に毒されています。

 

いやはや、“take a selfie”する相手には、間違っても、猛獣を選んではいけません。

 

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