気になる英語表現(18‐101):sleeper berth

  • 2018.04.11 Wednesday
  • 07:44

 

 

旅客機に“sleeper berth”が搭載されると報道されました。

 

一体全体、どういうことなのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

sleeper berth”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Sleeper berths in airline cargo holds? That’s the plan at Airbus
 Ben Mutzabaugh, USA TODAY 
 Published 10:37 a.m. ET April 10, 2018 | Updated 2:15 p.m. ET April 10, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

sleeper berth”とは、「(飛行機・列車などの)寝台」のことです。

 

berth”だけでも「寝台」を表すことはできます。

しかし、「気になる英語表現(18‐85):berth」で説明したように、

berth”には「出場権」という意味もあり、混乱しがちです。

その混乱を避けるために、“sleeper”をつけて用いるるのです。

 

hold”は、この場合「…が運用可能である」という自動詞。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 航空機の貨物搭載部分の寝台は運用可能なのか?しかし、それがエアバスの計画だ

 

となります。

 

シンガポール航空などに採用されている個室は、ファーストクラスの上を行き、

利用するためには、べらぼうな料金を支払わなければなりません。

 

しかし、長時間のフライトでリーズナブルな料金でベッドで眠られれば最高です。

それを実現するために、エアバス社が、

座席メーカーのゾディアック・エアロスペースと共同で、

貨物室に寝台を置く計画を立てました(上掲のイメージ写真参照)。

その計画では、2020年から貨物室内寝台付きA330を販売するとなっています。

 

法律の問題をどうクリアするかはまだ不明ですが、

すでにオーストラリアのカンタス航空が興味を示しているといいます。

 

sleeper berth”が飛行機に搭載されたら、空の旅も本当に楽になります。

ただし、支払いが楽になるかどうかは、まだ不明です。

 

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