気になる英語表現(18‐67):hush money

  • 2018.03.08 Thursday
  • 01:35

 

 

アメリカのポルノ女優(上)が話題を呼んでいます。

何でも、トランプ大統領から“hush money”をもらったとか。

 

一体全体、どういうことなのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

hush money”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Stormy Daniels' attorney says Trump knew about hush money paid to porn star
 David Jackson, USA TODAY 
 Published 8:38 a.m. ET March 7, 2018 | Updated 9:16 a.m. ET March 7, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

hush money”とは、「口止め料」のことです。

 

他動詞「…を黙らせる」、自動詞「…が黙る」の“hush”から生まれています。

ちなみに、「シッ」とだれかを黙らせるときには、この“hush”を使います。

 

なお、「口止め料を払う(pay hush money)」を上品に言うと、

「守秘義務契約にサインする(sign a non-disclosure agreement)」となります。

あわせて覚えておくとよいでしょう(あまり使いたくない表現ではありますが)。

 

attorney”は、「弁護士」「法定代理人」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 ストーミー・ダニエルズの弁護士が告白、

 トランプはポルノ・スターに口止め料が支払われていたことを知っていた

 

となります。

 

ストーミー・ダニエルズさん(上掲写真)は、1979年3月17日生まれのポルノ女優です。

トランプ氏と性交渉があったとされます。

 

そのことを隠したかったのでしょう。

トランプ側から、大統領選出馬前に13万ドルの口止め料が支払われたと記事は書きます。

 

いやはや、大富豪のトランプ氏、下半身も元気です。

でも、13万ドルは、その資産からすれば、安すぎたのかもしれません。

hush money”になっていませんから。

 

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