気になる英語表現(18‐64):skewer

  • 2018.03.05 Monday
  • 04:46

 

米TV『Saturday Night Live』が、あるものを“skewer”しました。

 

一体全体、何をしたというのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

skewer”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 'SNL' skewers Hollywood's sexual harassment problem ahead of Oscars with the 'Grabbies'
 Cara Kelly, USA TODAY 
 Published 12:26 a.m. ET March 4, 2018 | Updated 10:56 a.m. ET March 4, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

skewer”とは、「…を攻撃する」「…を批判する」という他動詞です。

 

skewer”は、本来、「串」「焼き串」という名詞でした。

そこから「…を串にさす」という他動詞が生まれ、

「…を(串刺しにするように激しく)攻撃する」と派生したのです。

発音は、「スキューア(skjúːə)」となります。

 

SNL”は、“Saturday Night Live”の略。

 

Grabbie”は、“SNL”が作り上げた“Grabbie Awards”のこと。

“grab”(…を捕まえる)、“Razzie Awards“、“Academy Awards”の合成語です。

対象は、セクハラを行ったエンターテイナー業界の大物たちとなっています。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 『SNL』、アカデミー賞の前にハリウッドのセクハラ問題を強く批判

 「グラビー賞」を贈ることで

 

となります。

 

部門賞には、“most open robe“(もっともガウンをはだけたで賞)や

“best non-apology”(最高謝らなかったで賞)があります。

 

さすがとしかいいようがない批判精神です。

 

なお、アカデミー賞の発表は、もうすぐです。

セクハラ問題に関して、受賞者たちがどんなコメントをするか、楽しみです。

 

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